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見えないものはだれも気づかない

見えないものはだれも気づかない。 世の中、そういうものと諦めるしかないようだ。 誰もがスポットライトを浴びている訳ではない。 裏で支える強い柱があるから、社会は円滑に動いているというのに。 表象。 そこだけに目を向けて、どんな意味があるというのだろう。 華やかな表舞台にだけ目を向けていては、本質は見てこない。 本質を見なければ、本当の姿は見えてこない。 本当の姿が見えなければ、より良きものを作り上げることなんてできるはずがない。 氷山の一角。 海面に浮かんでいる氷山は、その全体の一部にしかすぎない。 それをあたかもすべてであるかのように考えていては、何も見ていないことと同じ。 本質的議論なきところに、新しいものは生まれてこない。 そしてそこに未来のより良き社会は見えるはずがない。

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