待ち人がなかなか来ずに、芋けんぴを食べすぎました。
どうしても、すませなければ帰れない仕事。
ある人と話し合わないと、進まない仕事。
その人が締め切りを守っていないことが原因でなのですが・・・。
その人は偉そうな人。
偉い人ではなくて、年齢が上だから偉そうにしている人。
どうしても、今日中にその人にやってもらわないといけない仕事。
仕方なく、その人のデスクへ。
席には誰もいません。
しばらく待てども、戻らない。
そんな僕を見かねた隣の席の人が、隠し持っていた芋けんぴをプレゼントしてくれました。
大袋に入った大量の芋けんぴ。
貰い物を隠し持っていたけれど、僕の姿があまりにも不憫で、暇潰しにと差し出してくれました。
黙々と待つだけ。
ただただ帰りを待つだけ。
待つこと2時間。
やっと目的の偉そうな人は戻ってきました。
2時間待たされても怒りません。
それが僕にとって必要な時間だったと考えることにしたからです。
残ったのは、その人との仕事と芋けんぴの空になった大袋です。
ご馳走様でした。
きっとその芋けんぴが僕を呼んでいたのでしょう。
